情報システム研究室
過去を見渡し,
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将来を見通す
将来を見通す
アンケート調査,交通系ICカードの利用履歴,Web上での検索履歴,購買履歴,ソーシャルメディアでの書き込み内容,マスメディアでの報道内容など人々の生活や興味・関心に関するデータから,製品の製造過程や品質などのモノやサービスに関するデータまで,あらゆるデータが日々蓄積されています.情報システム研究室では,これらの多種多様なデータを収集・解析し,安心・安全で持続可能な都市を形成するために必要な住民の生活行動特性やニーズなどの情報を抽出するとともに,科学的根拠に基づく新しい施策を立案する方法論について研究しています.
MEMBERS
博士前期課程 5名 学部生 9名
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RESEARCH TOPICS
機械学習による高精度将来予測
コロナ禍における生活行動分析
医療の質向上のためのインシデントデータ分析
製品やサービスの定量的品質管理・評価
低炭素型社会の実現に向けた都市政策
潜在需要を考慮した交通計画立案手法
多様性を考慮した交通行動分析
Web検索行動と現実行動の関連性分析
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CONTACT
情報システム研究室にご興味のある学生へ
研究室配属前の学生とも勉強会を行ったり,実際にデータ分析を行なったりしています.
研究室活動にご興味があれば,いつでも気軽に研究室にお立ち寄りください.
桑野研究室 工学部H棟 3508室
南野研究室 工学部H棟 3510室
細江研究室 工学部H棟 3513室
学生研究室 工学部H棟 3513室